旗上げる、その時だけわ盛り上がってくれるあの人たちも
言いたい事、好きなだけ言うだけな、ネクタイたちも
そして、目すら見ながら喋れないようなネクタイたちも
なぜかネクタイたちは人を、勝手に評価する。人が人に点数を付ける。なんなんだ?
地道にやってながらも少し根が育ち始めると、面白がってざわめく。
それらにいい気になってみりゃあ、どんなものか?
そんな事言われなくてもよーくわかってるお茶目なお茶屋。
それでも彼わそれらを逆にユーモアにかえれる不思議な力をお持ちで。
そのユーモアをいつも聞いてあげるのが、JUNK屋に出来る事。
新作ができたんだ!煙草みたいだね。