何か出るんじゃないか。ヘビでも出るんじゃないか?
でるよ、普通にト・・・大家さんが言います。
ですが恐る恐ると、道じゃない道を、草を刈りながら、前に進む。
ようやく、出て来た。
もう何十年も開かずの扉が。
扉を開ける瞬間は、恐怖と期待。
さて、どうだ?期待して、妄想することぐらいこちらの自由な行為ですから。
サンザン期待して、目指すはミゼットだとか、昔のバイクだとか、まあ期待します。
おっ!おっ!でたぞ!先発者が言う。
その時点で、こちらはヘビの恐怖心なんて忘れてます。
ね、時代は、いい所いってるんす。
数打てば当たりそうでしょ?
大物狙いの期待をしすぎると、自転車ぐらいじゃあ、何の興奮もしなくなる。
本当にそうでしょうか?
実際、現場に行けば、レトロ一つだって興奮を隠しきれません。
いつもと違う、ブログのノーガキになりました。
JUNK屋の宝探しシリーズでした。笑