彼は、緑の粉を人に提供する仕事をしています。
世界では、日本のお茶の事を、知らない人たちがいっぱいいます。
結果、彼が思いついた事は、この緑の粉を飛行機乗って世界に持っていこう
と決めたので、今も飛行機の中でしょう。
一本の筋を通すため、地元の農家さんや、お偉い方々に頭を下げます。
彼がJUNK屋へ来ました。営業用の茶リンコがほしい。
なので、僕はこれを進めました。アメリカと静岡をこれでブッチギリマス。
SHOW TIME
なんでも中途半端な自分が、自然体と言う言葉をうまく使い、それを言い訳に
大事な事をオロソカにしたがる僕ですが。
きちんとツッパル事をしている彼は本当に楽しそう、そして刺激をもらいます。