クモのウンチが、車に付いてしまう。凄く取れないらしい。何十年も、何十年も、そいつには手を焼いてる。
ケミカル屋さんが、これは使えますと持ってきた、度頻度高いケミカルも、クモのウンチは取れなかったようです。
だけどね、ちょっと来て見ろよ。
パブリカのルーフの前で、実演を行う大将。唾をかけた、指で軽くこする。スゲーだろ。
長年、悩まされたクモのウンチが、唾で落とせる。思わず、おっ!スゲーッ!私も盛り上がる。
もうすぐ、納車のパブリカの試乗運転。乗れや!と動向させてもらう。
森町のど田舎を、走る。走りながら言っていましたね。革がダメだなと。
今、ブログを書きながら、革がだめの意味をやっと理解できた。
加速ポンプっすね。大将。